そうだ 京都、行こう。酬恩庵 一休寺・秋の紅葉特別拝観ライトアップ・新幹線格安旅行・新 都ホテル一人参加可能・東京発
酬恩庵 一休寺の境内・庭園の紅葉貸切ライトアップをお楽しみいただけます。東京~小田原発京都行の往復の新幹線チケットとホテル宿泊代がセットになったお得なプランです。
酬恩庵 一休寺境内・庭園 紅葉貸切ライトアップ、特別拝観付き
JR東海のCM「そうだ 京都、行こう」は1993年の秋から放映が始まり、古都京都屈指の紅葉の名所を魅力的に私たちに届けてくれました。
例年11月中旬から12月上旬に見ごろを迎える、全国でも少し遅めの京都の紅葉シーズンは、CMで使われた京都名所、神社仏閣を巡ってみませんか。この時期の歴史ある寺院や神社を深紅に染め上げる京の紅葉は言葉では言い尽くさない風情があります。
2018年はJR東海「そうだ 京都、行こう。」のキャンペーン25周年にあたります。2018年秋のCMで紹介されるのが「一休さん」ゆかりの酬恩庵 一休寺です。京都南部の京田辺市にひっそりとたたずむ、ちょっと穴場的な紅葉スポットです。この秋は、京都をまた新しく歩きなおしてみることにしませんか。
期間中は宝物館にて、一休さんの頂相を含む3幅の掛け軸現物と『オトナの一休さん』で知られる伊野孝行さんが禅の高僧の肖像画を自由に描いた頂相の比較展示や一休さんゆかりの品を特別展示します。
(宝物館の展示は一般来場者も拝観されます)
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酬恩庵 一休寺の見どころ
一休さんこと臨済宗の僧一休宗純が晩年を過ごしたといわれる一休寺。一休宗純が寺を再興した際に、師恩にむくいる意味で「酬恩庵」と命名しました。現在は一休寺で静かに眠っています。
酬恩庵 一休寺では、例年、京都市内より1週間ほど早い11月中旬に紅葉が見頃を迎えます。境内の苔と紅葉のコントラストがすばらしく、特に重要文化財の本堂の苔と真っ赤な紅葉は必見です。
総門をくぐると現れる石畳の参道は、両脇に植えられたモミジに、足元にはコケが敷き詰められており、ここでは四季折々の風景が楽しめます。広い境内では本堂や開山堂に寄り添う紅葉がとても美しく、典型的な江戸時代の禅苑庭園、方丈庭園 南庭の枯山水庭園など、きれいに敷き詰められた白砂と紅葉のコントラストが美しく見どころがいっぱいです。
行程表
1日目 | 東京・品川・新横浜・小田原東海道新幹線(普通車指定席)京都 === (お客様負担) === 宿泊ホテル |
2日目 | 宿泊ホテル=== (お客様負担) === 京都東海道新幹線(普通車指定席)小田原・新横浜・品川・東京 |
●当コースは個人旅行プランです。添乗員は同行いたしません。お渡しするクーポン類でお客様ご自身で行動していただきます。
●ご出発の20日前を過ぎてからのご予約は、その後の変更や取消の場合に手数料が生じますのでご注意ください。
●未成年の単独のご参加は保護者の同意書が必要です。
一休寺 秋の境内特別ライトアップ
今秋、紅葉の時季としては初となるライトアップを実施することになりました。これまで見ることがかなわなかった夜のもみじ観賞は、この秋の京都旅行を盛り上げる感動的な体験となるはず。厳かな禅寺の雰囲気を感じていただくべく、あえて薄灯りの演出でお楽しみいただきます。宝物殿も夜間公開しますので、一休禅師ゆかりの寺宝もじっくりとご覧ください。
★特別拝観内容
一休寺 境内・庭園 貸切ライトアップ
【11月17日~12月2日】
拝観時間 18:00~20:00
受付時間 18:00~19:30
受付方法 総門付近にて「そうだ 京都、行こう。」係員が入場案内をいたします。
※ライトアップ時間中も宝物殿の特別展示をご覧いただけます。
■ご注意
・三脚などの撮影補助具は使用できません。方丈室内、宝物館内の撮影はできません。
・安全確保のため拝観エリアを制限しています。
・お帰りの公共機関のお時間をご確認ください。
【一休寺 貸切ライトアッププランは、旅行代金に含まれています。ご利用にならなかった場合でも払戻しはありません。】
ツアー詳細
■発着駅差額代金:東京発着旅行代金より、下記の金額が減額になります(片道/子供半額)
・品川発着:差額なし
・新横浜発着:400円引
・小田原発着:1300円引
ご利用ホテル一覧
新・都ホテル
住所:
〒601-8412
京都府 京都市南区 西九条院町17
アクセス:
【車】
名神高速 京都南ICより約15分
【公共交通】
JR東海道新幹線 京都駅八条口より徒歩にて約2分